イベント

サンカクノニホン展

  • イベント内容

    『サンカクノニホン』は、私たちが毎日見ている天気予報の日本地図では描かれていない小さな島々にも、季節があって、人々の暮らしがあって、物語があることを教えてくれます。知らなかっただけで、身近にあった日本の島々に暮らす人々を想いながら、私たちの暮らしについて考えてみると、地球上のどこかで起こっている自然破壊や気候変動などの環境問題について、違った見え方が生まれてくるかもしれません。


    【展覧会】サンカクノニホン展
    【開催日】2009年8月18日(金)-8月29日(土)
    【会場】馬喰町ART+EAT  
    東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル202
    TEL:03-6413-8049
    地図はこちらのHPにあります。

        
    :::伊勢華子さんのブログより:::

    6852の島々で織り成される日本、そのなかに有人島は422、これまで人が何かしらで関係してきた島は約1100あるといわれています。今回、このような島を可能な限り描いたら、日本はどのように見えるのかを試みたいと、天井も含めた壁面いっぱいに、日本地図を描きます。
    現在、日本には、6852の島々すべてが定位置にとらえた地図が存在していないため、視覚としてとらえることが困難な状況です。

    このような思いで、春、日本の形をはじめて教科書で学ぶ小学生向け写真絵本『サンカクノニホン』(日本には6852の島があり、それをすべて定位置でとらえると日本は、三角形にもみえるよ。しかも、それはいかにバラエティに富んだ島々で成り立っているんだ、という内容)を発行しましたが、
    本展示では、星空を眺めているような感覚に陥るほど、日本には多くの島があり、またその一つを眺めてみれば、点にも満たないほどの小さな島にも、今も暮らしている人がいるんだということが、伝えられたらと思っています。

    北は、利尻島(北海道)の博物館館長さん。南は、南大東島(沖縄)のまるごと館館長さん。東は、一般では行くことができない南鳥島(東京)でお仕事をなさる方々(現在、気象庁、海上保安庁などの方が駐在)。こうしたみなさまをはじめたくさんの協力も経て、サンカクの角近くを結ぶべく、今夏のタイムリーな貴重な写真と手紙が届きます。

    『サンカクノニホンの歌』も披露いたします。
    自分の生まれた場所がこんなところなのだと、思うひとつにしていただけたら幸いです。

    :::展覧会開催中のイベント:::
       
    ★8月21日 19:00~(18:30開場) 『イベント』
    ライブ/馬喰町バンドによる「サンカクノニホンの歌」、トーク/伊勢華子
    三角の食べものをご用意いたします。
    要予約(詳細追って、ご本人のブログに掲載される予定です。)

    ★8月26日 15:00~ 『夏の自由研究』(こども向き)
    写真絵本『サンカクノノホン』をプロジェクターで読み聞かせしながら、島からよせられた手紙や写真を愉しみます。教科書では伝わりきらない、オモシロニホンいっしょに見たいと思います。
    三角のおやつ付き
    要予約(詳細追って、ご本人のブログに掲載される予定です。)

    By Social Concierge 栗林美知子

  • 伊勢華子さんのブログ
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