第7回 東京平和映画祭
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
スケジュール
6月19日(土)
10:05〜11:35
『911の子どもたちへ』
監督:武長 直輝 2009年/日本/85分
2001年9月11日から8年。大学の垣根を越えて集まった学生達が、日本人学生初の試みとなる9.11事件を題材にしたドキュメンタリー映画を製作しました。出演者は、ジャーナリストや平和活動家、国会議員、911事件のご遺族まで様々。911事件とは一体? 日本との関係は? 平和とは? 約一年間の取材を通して見えてきたものを現代の学生の視点で描きます。
… 休憩15分
11:50〜12:21
『アメリカ帰還兵IVAWイラクに誓う』
監督:木村 修 2009年/日本/26分
侵略・占領から七年の日々。イラク反戦運動は何処まで進み出たのだろうか。04年7月、米国に生まれた反戦イラク帰還兵の会(IVAW)。翌年イラクで結成された非暴力のレジスタンス運動・イラク自由会議。そして二人の元米軍兵士が初めて占領下のイラクに旅立った。この小編は元兵士とイラクの民衆の出会いにカメラをむけた、人間の決意と和解の記録である。
12:21〜12:41
近藤一氏の講演「中国戦と沖縄戦の戦争体験」
… 12:41〜13:45 ランチタイム(64分)
13:45〜15:57
『キャピタリズム マネーは踊る』
監督:マイケル・ムーア 2009年/アメリカ/127分
『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』と、発表する作品ごとに世界中から注目を集めるマイケル・ムーア監督。今回のテーマはずばり「おカネ」!!リーマン・ショックを引き金に、世界経済は「100年に一度」と呼ばれる同時不況に!原因を作ったのは一体誰なのか、私達のお金は一体どこへ行ったのか?ついにムーアは$マークのついた大袋を手に、NYウォール街へと突入してゆく…
… 休憩15分
16:12〜17:33
『山のかなた』
監督:池島 芙紀子 2009年/日本/76分
「もんじゅ」の運転再開が迫り、原発震災の恐怖も迫る中、何とか多くの人に真実を伝えたい、大惨事を防ぎたいという強い思いを込めた。少しストーリー性も入れて、主人公の若者の疑問を縦糸に、全国各地の様々な情景や人との出会いを横糸にして編集。「もんじゅ」、「再処理」、「ヒバク」、「地震と原発」、「代替エネルギー」の5つのテーマを設定。音楽は、坂本龍一さん始め多くの人に協力して頂いた。
… 休憩15分
17:48〜18:37
『どうするアンポ〜日米同盟と私たちの未来〜』
監督:小林 アツシ 2010年/日本/44分
日米同盟は私たちの食事や雇用・健康・地球環境・消費行動などに深く関わっています。この作品ではムズカシイと思われがちな日米安保条約や日米軍事同盟をわかりやすく説明しています。アメリカは日本を守っているの? 普天間基地ってなんのためにあるの? これを観れば「な〜んだ、そうだったのか!」と思うこと満載です。
18:37〜18:57
田中優氏の総合解説
6月20日(日)
10:05〜11:40
『ブルー・ゴールド−狙われた水の真実』
監督:サム・ボッゾ 2008年/アメリカ/90分
石油戦争から水戦争の時代へ。
環境破壊や人口増加などにより、水不足が深刻化している。この映画は、限られた水を求めて世界各地で起きている“水戦争”を多角的に検証する。水資源を独占し利益を得る大企業や腐敗した政治家、水源地をめぐって起こる紛争身近なペットボトルの水まで、水にまつわる様々な問題に迫る。
… 休憩15分
11:55〜12:28
〈日韓併合100年〉『るんみの場合』
監督:佐々木 芳彦 2009年/日本/28分
「冬ソナ」と共にやってきた「韓流ブーム」は真の日韓新時代の予兆と言えるものだったのだろうか。ファンへのアンケートから見えてきたものは、日本からも祖国、韓国からもまた置き去りにされた「在日社会」だった。一人の若き在日三世が、そんな「韓流」と祖国への揺れる想い、そして小泉訪朝で明らかになった拉致事件を知った時の衝撃と孤独な闘いを語る。
12:28〜12:58
朴慶南(パク・キョンナム)氏の講演『いまを生きる私たちが、ともに歩むために』
… 12:58〜14:00 ランチタイム(62分)
14:00〜15:00
きくちゆみの「911の嘘と真実」
トーク&映像 60分
911事件をきっかけに始まった「対テロ戦争」は、9年たった今も人々のいのちや生活を破壊しながら続く。マンガ『戦争中毒』は、この戦争で儲けているのは?支払っているのは?死んでいるのは?と問う。今、千人の建築家とエンジニアが、米国政府に対して911事件の再調査を要求して立ち上がった。私たちは事実を知り、伝える人になろう。
… 休憩15分
15:15〜16:11
『Undercover in Tibet 「チベット潜入取材」』
制作:ジェッザ・ニューマン/タシ・デスパ 2008年/イギリス/51分 日本語版字幕協力:SFT Japan
亡命チベット人のタシ・デスパは、彼が11年前に命を賭けて後にした祖国を再訪した。ダライ・ラマが「文化的虐殺」と形容した実態を暴くため、投獄の危険を冒して。タシはチベット全域を回って、違法な逮捕や勾留、拷問、「失踪」の犠牲者たちにインタビューした。チベット人女性が強制された、不妊手術の実態をも暴いた。
… 休憩15分
16:26〜16:46
西谷 文和氏の講演『最新映像で見るアフガン戦争』
16:46〜17:42
『アフガンに命の水を 〜ペシャワール会26年目の闘い〜』
監督:谷津 賢二 2009年/日本/56分
戦乱と干ばつの続くアフガンで、医療活動だけでなく用水路建設、緊急食料援助など、地元市民の生活再建のために身を挺して奮闘するペシャワール会中村医師。この作品は用水路建設に焦点をあて、6年の歳月をかけて全長24kmの用水路を拓き、3000haの田畑を甦らせた日本人青年達と、ともに働いたアフガン人延べ60万人の汗と涙と笑顔の記録である。
17:42〜18:02
田中優氏の総合解説
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イベント
第7回 東京平和映画祭
戦争の悲惨さだけではなく、その根本原因に光を当てるドキュメンタリー映画を中心に、一般の劇場では観られない作品を数多く取り上げた映画祭。こうした貴重な映画はごく一部の映画館で上映され、人知れず埋もれていく作品がとても多いそう。根本原因を知り、根本からの幸せを考えてみませんか?
第7回 東京平和映画祭
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
スケジュール
6月19日(土)
10:05〜11:35
『911の子どもたちへ』
監督:武長 直輝 2009年/日本/85分
2001年9月11日から8年。大学の垣根を越えて集まった学生達が、日本人学生初の試みとなる9.11事件を題材にしたドキュメンタリー映画を製作しました。出演者は、ジャーナリストや平和活動家、国会議員、911事件のご遺族まで様々。911事件とは一体? 日本との関係は? 平和とは? 約一年間の取材を通して見えてきたものを現代の学生の視点で描きます。
… 休憩15分
11:50〜12:21
『アメリカ帰還兵IVAWイラクに誓う』
監督:木村 修 2009年/日本/26分
侵略・占領から七年の日々。イラク反戦運動は何処まで進み出たのだろうか。04年7月、米国に生まれた反戦イラク帰還兵の会(IVAW)。翌年イラクで結成された非暴力のレジスタンス運動・イラク自由会議。そして二人の元米軍兵士が初めて占領下のイラクに旅立った。この小編は元兵士とイラクの民衆の出会いにカメラをむけた、人間の決意と和解の記録である。
12:21〜12:41
近藤一氏の講演「中国戦と沖縄戦の戦争体験」
… 12:41〜13:45 ランチタイム(64分)
13:45〜15:57
『キャピタリズム マネーは踊る』
監督:マイケル・ムーア 2009年/アメリカ/127分
『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』と、発表する作品ごとに世界中から注目を集めるマイケル・ムーア監督。今回のテーマはずばり「おカネ」!!リーマン・ショックを引き金に、世界経済は「100年に一度」と呼ばれる同時不況に!原因を作ったのは一体誰なのか、私達のお金は一体どこへ行ったのか?ついにムーアは$マークのついた大袋を手に、NYウォール街へと突入してゆく…
… 休憩15分
16:12〜17:33
『山のかなた』
監督:池島 芙紀子 2009年/日本/76分
「もんじゅ」の運転再開が迫り、原発震災の恐怖も迫る中、何とか多くの人に真実を伝えたい、大惨事を防ぎたいという強い思いを込めた。少しストーリー性も入れて、主人公の若者の疑問を縦糸に、全国各地の様々な情景や人との出会いを横糸にして編集。「もんじゅ」、「再処理」、「ヒバク」、「地震と原発」、「代替エネルギー」の5つのテーマを設定。音楽は、坂本龍一さん始め多くの人に協力して頂いた。
… 休憩15分
17:48〜18:37
『どうするアンポ〜日米同盟と私たちの未来〜』
監督:小林 アツシ 2010年/日本/44分
日米同盟は私たちの食事や雇用・健康・地球環境・消費行動などに深く関わっています。この作品ではムズカシイと思われがちな日米安保条約や日米軍事同盟をわかりやすく説明しています。アメリカは日本を守っているの? 普天間基地ってなんのためにあるの? これを観れば「な〜んだ、そうだったのか!」と思うこと満載です。
18:37〜18:57
田中優氏の総合解説
6月20日(日)
10:05〜11:40
『ブルー・ゴールド−狙われた水の真実』
監督:サム・ボッゾ 2008年/アメリカ/90分
石油戦争から水戦争の時代へ。
環境破壊や人口増加などにより、水不足が深刻化している。この映画は、限られた水を求めて世界各地で起きている“水戦争”を多角的に検証する。水資源を独占し利益を得る大企業や腐敗した政治家、水源地をめぐって起こる紛争身近なペットボトルの水まで、水にまつわる様々な問題に迫る。
… 休憩15分
11:55〜12:28
〈日韓併合100年〉『るんみの場合』
監督:佐々木 芳彦 2009年/日本/28分
「冬ソナ」と共にやってきた「韓流ブーム」は真の日韓新時代の予兆と言えるものだったのだろうか。ファンへのアンケートから見えてきたものは、日本からも祖国、韓国からもまた置き去りにされた「在日社会」だった。一人の若き在日三世が、そんな「韓流」と祖国への揺れる想い、そして小泉訪朝で明らかになった拉致事件を知った時の衝撃と孤独な闘いを語る。
12:28〜12:58
朴慶南(パク・キョンナム)氏の講演『いまを生きる私たちが、ともに歩むために』
… 12:58〜14:00 ランチタイム(62分)
14:00〜15:00
きくちゆみの「911の嘘と真実」
トーク&映像 60分
911事件をきっかけに始まった「対テロ戦争」は、9年たった今も人々のいのちや生活を破壊しながら続く。マンガ『戦争中毒』は、この戦争で儲けているのは?支払っているのは?死んでいるのは?と問う。今、千人の建築家とエンジニアが、米国政府に対して911事件の再調査を要求して立ち上がった。私たちは事実を知り、伝える人になろう。
… 休憩15分
15:15〜16:11
『Undercover in Tibet 「チベット潜入取材」』
制作:ジェッザ・ニューマン/タシ・デスパ 2008年/イギリス/51分 日本語版字幕協力:SFT Japan
亡命チベット人のタシ・デスパは、彼が11年前に命を賭けて後にした祖国を再訪した。ダライ・ラマが「文化的虐殺」と形容した実態を暴くため、投獄の危険を冒して。タシはチベット全域を回って、違法な逮捕や勾留、拷問、「失踪」の犠牲者たちにインタビューした。チベット人女性が強制された、不妊手術の実態をも暴いた。
… 休憩15分
16:26〜16:46
西谷 文和氏の講演『最新映像で見るアフガン戦争』
16:46〜17:42
『アフガンに命の水を 〜ペシャワール会26年目の闘い〜』
監督:谷津 賢二 2009年/日本/56分
戦乱と干ばつの続くアフガンで、医療活動だけでなく用水路建設、緊急食料援助など、地元市民の生活再建のために身を挺して奮闘するペシャワール会中村医師。この作品は用水路建設に焦点をあて、6年の歳月をかけて全長24kmの用水路を拓き、3000haの田畑を甦らせた日本人青年達と、ともに働いたアフガン人延べ60万人の汗と涙と笑顔の記録である。
17:42〜18:02
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