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環境問題:アマゾンの熱帯雨林保護のために

熱帯森林保護団体(RFJ/Rainforest Foundation Japan)

アマゾンの森の聖者、ラオーニ・メトュティレ氏 来日

先日、アマゾンの森の聖者、ラオーニ・メトュティレ氏が来日。6月6日に大手町カフェにて、竹村真一氏が定期的に開催している「地球大学」のトークイベントに、熱帯森林保護団体の日本代表の南 研子さんと一緒に登場しました。
ラオーニ・メトュティレ氏は、知る人ぞ知る、ブラジル・インディオのカリスマ的存在であり、インディオの存続と熱帯雨林の保護を一貫して訴え、‘89年には、スティングをも動かし、世界16カ国を回る世界キャンペーンツアー「アマゾンを守ろう」を行った人物です。

地球上の酸素の3分の1がアマゾンで作られ、地球上の生物遺伝子資源の約半分がアマゾンに生息していると言われ、まさに「生物の宝庫」。アマゾンに住むインディオのシャーマンは、独自の方法で6000種類もの植物を見分けることができるそうです。(ラオーニ氏もその一人。)
その豊かな自然の宝庫であるアマゾンが、牧場、大豆畑、サトウキビ畑、鉱物採掘場をつくるために、年間、東京ドーム1万2千個分の広さがなくなっているという現状。

'89年5月に発足したNGO(国際協力市民組織)熱帯森林保護団体(RFJ/Rainforest Foundation Japan)の日本代表の南 研子さんは、アマゾンの熱帯林及びそこに暮らす先住民の保護のために、明るく、楽しく、わかりやすくをモットーに,開かれた環境保護活動を続けています。 アマゾンの環境破壊は、遠いどこかの国の問題ではなく、私たちに直接関係する緊急の問題なのだ、ということを知ってもらうために。

大手町カフェでのお話を聞いた後、毎日朝食で食べている納豆を見つめながら,壮大なアマゾンに思いを馳せつつ、輸入大豆ではなく、国産の大豆の納豆を食べようと、しみじみ実感しました。

イベントのお知らせ

熱帯森林保護団体(RFJ/Rainforest Foundation Japan)主催のアマゾンの先住民の叡智満載の「アマゾンの侍(サムライ)たち」—人間・自然・芸術—展が川崎市の岡本太郎美術館で9月17日まで開催されています。
8月12日(日)14:00から15:00には、「AMAZON-未知なる森のここだけの話」というテーマで熱帯森林保護団体 代表の南 研子さんが出演するスライド&トークショーも行われる予定です。