スマイルシーズプロジェクト
‐ 母の日に100個限定ブーケ ‐
特定非営利活動法人JEN 申込み締切り:2008年4月30日
レバレッジ社会貢献術
社会のために何かしたい。でも環境や貧困、感染症など、さまざまな問題が顕在するなかで、何から始めたらいいのかわからない。そんな風に思う方も多いのではありませんか?
実は私も、紛争のない平和な世界のために、今流行りのレバレッジの効く方法はないかなあと思案していたところ、日本経済新聞朝刊(08年2月26日)に掲載された「やさしい経済学」欄に興味深い記事をみつけました(北海道大学橋本努准教授「資本主義の倫理的課題」)。以下記事を抜粋します。
「1815年以降、民主主義国家同士では大規模戦争は起こっていない。権威主義の諸国を民主化すれば、テロ行為も戦争も大幅に減ると期待できる。(中略)民主化はある程度まで、少子化と女性の社会進出という人口学的な趨勢によって生じる。女性が育児から解放され、識字率が上昇し、社会で活躍するようになれば、どの国でも民主化が生じる傾向にある。」
なるほど。将来を担う子供の成長に大きな影響を与える母親たちという観点から見ても、女性の地位向上は確かに大きな可能性を秘めています。
そこで今回、母の日にお勧めなのが特定非営利活動法人JENによるスマイルシーズプロジェクト。
買って使って国際協力 特定非営利活動法人JEN
参加費4500円をスマイルシーズ口座に振り込むと、Aoyama Flower Marketから可愛いブーケとメッセージカードが、日本全国ご指定の場所へ、ご指定の日にちに届けられます。と同時に、スリランカの津波災害と紛争被害というダブルパンチを受けた女性の元にお野菜の種が届くのです。
忘れ去られたスリランカの悲しい現実
スリランカはセイロン紅茶の産地として有名です。しかし20年以上も宗教と民族対立による内紛が続いていることはあまり知られていません。2007年3月には国内避難民はスリランカ全土で30万人を超えました。つい先日、2008年4月6日にも自爆テロにより高速道路・道路開発大臣が暗殺されたばかり。その上、2004年12月にはスマトラ沖地震による津波が沿岸部を直撃。4万人もの死者がでました。一般的に報道されないからといって、忘れ去られていい命などありません。
JENは2005年からはじめた南部ハンバントタ県における津波被災者支援活動を2007年に終了。昨年11月からは紛争と津波被害の爪痕がのこる東部バティカロア県において、支援活動で構築した現地の人々との関係とスキームを用い、生計向上支援事業を開始しました。現金や物資などを贈る一時的な援助ではなく、魚網づくりや有機栽培農法の講習会、心理カウンセリングなど人的バックアップと技術提供による精神的、経済的自立支援を長期的に行っています。
バトンとしての希望のブーケ
スマイルシーズプロジェクトの対象は女性。お母さんにこのブーケをプレゼントすると、厳しい現状の中、家族の死など深い悲しみを抱え、物資にも恵まれないスリランカの女性たちにお野菜の種、つまり自らの力で生活するチャンスの種を送り届けることになるのです。
そしていつか実を結び、彼女たちの笑顔のなかで育てられた子供たちが大人になったとき、紛争のない平和な社会のために活躍してくれる日が来るのではないでしょうか。
スリランカでは5月が種植えの季節。今年の夏から秋にかけて私たちが贈った種も実り、収穫されます。その様子はJENのHPからご覧いただけることになると思います。
JENスリランカ支援速報
カーネーションの花束というバトンを通じて、母から受けてきた愛情を、困難に直面する女性たちに、ひいては紛争のない平和な世界につなげる。こんな考えは楽観的にすぎるのかもしれません。
けれども、毎年贈る母の日のプレゼントの趣向をほんの少し変えてみる。そんな小さなアクションでスリランカの女性たちを支援できるのは確か。そしてこの可能性いっぱいの希望のブーケを受け取った100人の日本のお母さんたちにも、去年とは違った喜びが届くはずです。
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スマイルシーズプロジェクト
‐ 母の日に100個限定ブーケ ‐
レバレッジ社会貢献術
社会のために何かしたい。でも環境や貧困、感染症など、さまざまな問題が顕在するなかで、何から始めたらいいのかわからない。そんな風に思う方も多いのではありませんか?
実は私も、紛争のない平和な世界のために、今流行りのレバレッジの効く方法はないかなあと思案していたところ、日本経済新聞朝刊(08年2月26日)に掲載された「やさしい経済学」欄に興味深い記事をみつけました(北海道大学橋本努准教授「資本主義の倫理的課題」)。以下記事を抜粋します。
「1815年以降、民主主義国家同士では大規模戦争は起こっていない。権威主義の諸国を民主化すれば、テロ行為も戦争も大幅に減ると期待できる。(中略)民主化はある程度まで、少子化と女性の社会進出という人口学的な趨勢によって生じる。女性が育児から解放され、識字率が上昇し、社会で活躍するようになれば、どの国でも民主化が生じる傾向にある。」
なるほど。将来を担う子供の成長に大きな影響を与える母親たちという観点から見ても、女性の地位向上は確かに大きな可能性を秘めています。
そこで今回、母の日にお勧めなのが特定非営利活動法人JENによるスマイルシーズプロジェクト。
買って使って国際協力 特定非営利活動法人JEN
参加費4500円をスマイルシーズ口座に振り込むと、Aoyama Flower Marketから可愛いブーケとメッセージカードが、日本全国ご指定の場所へ、ご指定の日にちに届けられます。と同時に、スリランカの津波災害と紛争被害というダブルパンチを受けた女性の元にお野菜の種が届くのです。
忘れ去られたスリランカの悲しい現実
スリランカはセイロン紅茶の産地として有名です。しかし20年以上も宗教と民族対立による内紛が続いていることはあまり知られていません。2007年3月には国内避難民はスリランカ全土で30万人を超えました。つい先日、2008年4月6日にも自爆テロにより高速道路・道路開発大臣が暗殺されたばかり。その上、2004年12月にはスマトラ沖地震による津波が沿岸部を直撃。4万人もの死者がでました。一般的に報道されないからといって、忘れ去られていい命などありません。
JENは2005年からはじめた南部ハンバントタ県における津波被災者支援活動を2007年に終了。昨年11月からは紛争と津波被害の爪痕がのこる東部バティカロア県において、支援活動で構築した現地の人々との関係とスキームを用い、生計向上支援事業を開始しました。現金や物資などを贈る一時的な援助ではなく、魚網づくりや有機栽培農法の講習会、心理カウンセリングなど人的バックアップと技術提供による精神的、経済的自立支援を長期的に行っています。
バトンとしての希望のブーケ
スマイルシーズプロジェクトの対象は女性。お母さんにこのブーケをプレゼントすると、厳しい現状の中、家族の死など深い悲しみを抱え、物資にも恵まれないスリランカの女性たちにお野菜の種、つまり自らの力で生活するチャンスの種を送り届けることになるのです。
そしていつか実を結び、彼女たちの笑顔のなかで育てられた子供たちが大人になったとき、紛争のない平和な社会のために活躍してくれる日が来るのではないでしょうか。
スリランカでは5月が種植えの季節。今年の夏から秋にかけて私たちが贈った種も実り、収穫されます。その様子はJENのHPからご覧いただけることになると思います。
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